2009年11月2日月曜日

学術的目的のための同人誌の「公開」

"明治大学が「東京国際マンガ図書館」 サブカル全般をアーカイブ、世界最大規模に"


この記事内にある「同人誌の見本誌を米沢図書館で公開する」件については、既にいろいろ議論されたのだとは思いますが、先日Twitterでちょっと話題にしたところ、貴重なご意見を多くいただいたので、まとめて掲載しようと思います。

(Twitterに馴染みのない方もいると思うので、わかりにくい表記を避けるため、発言者の名前と発言内容だけ、ほぼ時系列で記載します。)



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私=pigmon


pigmon: 同人誌の見本誌の一般公開について、ここにいらっしゃる同人の方々のご意見を広く聞いてみたいところ。

kazami_akira: 即売会等で頒布した時点で同人誌は既に「公開」されてるわけですから、公開されること自体については特別な感想はないです。年齢制限本の公開をちゃんと制限したり、盗難防止をきちんとしてくれれば問題ないかなぁと思ってます。

ATborderless: 以前、関係者の方のお話を聞いたときの印象が「アカデミックな研究資料の閲覧」的なものだったので、「一般公開」という報道のされ方との間に齟齬がある気がしています。でも「この世界を閉じておくことがもはや不可能であるなら」の通り、徐々に「一般」との垣根を払うのは必要かと。

pigmon: 同人誌をアカデミックな研究資料とされるのに抵抗ある人も多いんじゃなかろうか。

ATborderless: 考えは人それぞれですからね。私は自分の出した同人誌ならいいと思うので。ただし、その閲覧の結果が出版社のリーガルアクション的なことに結びつかないと担保されていることが必須ですが。

ATborderless: コミケへの企業ブース導入とか、やった当初はやはり反対意見もあったんですが、それも「いずれは閉じておくことができなくなる」ことを見越してだったと思うんですよ。そうやって出版社側と良い関係を築いてきた流れというか努力の成果を私は信じたいです。

ATborderless: いや、外国にいるぶんピグモんさんの方が見えてる部分もあるんじゃないですか。公式作品と同じ勢いで同人誌が流入していて、海外の若い子で区別がつかなかったり同人誌は出版社公認と勘違いしてる子がいるとか。あと、同人作品を出版社経由で作者に送ってもらおうとしてる方とかw

pigmon: 外国のファンが、二次創作に関してずっとオープンだというのは本当ですね。それは、著作権に関する意識の違いとも関係あると思いますが。小野さんがブログで鬼柳動画についてのコメント求められて困ってましたけど、アメリカでは声優さんに自作のAMV(MAD)を送りつける人結構いるみたいですし。

pigmon: 日本の漫画家の先生に、自分の書いた二次小説を送りたいから翻訳してくれ、と頼まれたこともありました。日本の同人作家さんは大概、作者や出版社からはなるべく遠くに身を置こうとしていると思うので、すごく対照的だと思いましたね。

ATborderless: そういった海外のファン活動がもうコミケ主催者にも出版社やアニメ会社にもアクセスしちゃってて、一種「外圧」的役割を演じてるんじゃないかなとも思うんですよ。大きな力じゃないにせよ。

某1: 図書館には納得できないです。問答無用で置かれてしまうのかどうか、気になります…。

某2: 図書館、自分も気持ち的に多少ざわざわしますが、まあ別にいいかなーと。ただ同人誌って奥付に住所が載ってたり(最近のはメアドですが)するのでそのへんのセキュリティはちゃんとして欲しいですね。あと18禁の区別。

某1:公開する云々以前に、そもそもそういった目的で見本誌を集めていたわけではないと思うので、事後承諾はないだろうと思っちゃいます。

pigmon: 目的なんか深く考えずに見本誌提出していた人がほとんどなんだろうと想像。

_khz: これも色々言われてましたね。会員制と言う事ならば個人的には構わないとも思いますが。同人誌は基本的に再販のない物ですから

_khz: この事で一番危惧すべきは個人情報なんだろう。近年はいないが10年前とかならまだ全然いるしなあ

ATborderless: 見本誌収集の目的も含めて、こちらが詳しいです。「マンガ同人誌の保存と利活用に向けて -コミックマーケットの事例から- 」http://current.ndl.go.jp/ca1672

ATborderless: 個人情報に関しては、指針を発表していますね。 http://bit.ly/Wb70w

pigmon:「ご本人による所定の申請手続きにより」ってことはいちいち申請しなくちゃいけないのかー>個人情報を隠す件。

ATborderless: オリジナル同人誌をプロのお仕事につなげたい人は連絡先を明かしておきたいかもしれないですからね。でもいわゆる二次作品は一律隠してもいい気もしますが。オプトアウトじゃなく、表示して欲しい人が申請するオプトインの方がいいかもしれません。

_khz: 一般的な二次創作は本来隠しておくべき物なのは同意する。でもそれを頒布して衆目に晒すリスクが頭にないと言うのはどう言う事なんだろうね

ATborderless: とらのあなやまんだらけ(海外通販もしている)での同人誌流通、検索よけとトップページのバリヤーのむこうの二次作品といったもので、一般に同人活動が知られる可能性は常にあります。今後コミケは、一般人と同人界の間で、同人活動への正しい理解を普及させることも重要になると思います。

2009年10月29日木曜日

秋深し & インタビュー

ムスメの学校近くのお気に入りのスポットです。↓
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カナダのカエデ(メープルリーフ)は木も葉っぱも大きいので、近くに一本でもあると、落ち葉のじゅうたんは豪快なことになります。

ハロウィンが近いので、飾りつけしてる家もちらほら↓
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遊戯王映画に関する声優さんたちのインタビューの記事があちこちに出てますね。

"アニメ「遊☆戯☆王」シリーズ10周年、歴代主役勢ぞろい!コメント全文公開大特集!" (Tokyo Anime Center)

"10周年記念の劇場版で歴代主人公が勢ぞろい!『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』スペシャルインタビュー!" (Presepe)



下の記事は、実際の発言を記者が勝手にまとめちゃってる感じがありますね。
喋り方もお行儀よくなっちゃてるし。
風間くんが、自分のことを「俺」というか「僕」というかは、私にとっては結構重要なんだ(笑)
恐らく、前者の記事の「俺」がホントかな、と思います。
二人の前では先輩だしね!

風間くんの写真がないのはなぜ~?という声がありましたが、ジャニーズの肖像権の問題ですね。
主役勢ぞろいと銘打った記事で、二人しか映ってないのは、大変不自然…。

2009年10月28日水曜日

パンプキング

スーパーに行ったら、パンプキンが1個99セント(カナダセント)で売られていました。
いつもはこの大きさなら最低でも4ドルぐらい払っている(気がする)ので、今年は特別安い!(たぶん)


Pumpkin for 99 cents


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劇場版遊戯王関係では、いくつか新しい情報が出てましたね。
一応、リンク張っておきます。

遊戯王:10周年記念劇場版 遊戯・十代・遊星の主人公そろい踏み・風間「思い受け継がれ…」(毎日JP 10月26日付け)

「劇場版 遊☆戯☆王」アフレコ会見に主人公3人が集結(アニメ!アニメ! 10月26日付け)


先輩を気遣う遊星、という話で、先輩にお茶をいれて「おいデュエルしてください」という遊星を受信したというTwitterでの某さんのpostに大ウケでした!(爆笑)

2009年10月16日金曜日

遊戯王5D's 第80話 いとしくて堪らない!

クールな主人公は、スクリーン上で食べ物を口にしちゃいけない、とかいう暗黙の掟でもあるんですか?!
食事シーンだと喜んでいたら、またまた遊星は何も食べてなかった…TT。
ぜひ、ブルーノと一緒にズルズル音を立てながらカップ麺をすする遊星を見てみたいものです(笑)。

心の扉にいつもがっちり鍵をかけている風の遊星が、難なく心を開いてブルーノと語り合う様子は、微笑ましかったですね。
並んでプログラムしてる姿なんて、ピアノで楽しく連弾してるみたいに見えました。
いやぁ、でも、徹夜の作業続きで疲れたブルーノが「横になる」と言った時には、遊星も彼の腰に手を回して「一緒に横になろうか」という勢いだったんで、びっくりしましたよ~(思わず巻き戻して確認・笑)。

もちろん、優れたメカニックだということだけでなくて、性格的にもぴったりくるものがあったんでしょうね。
それだけに、ブルーノが記憶を取り戻したときに、対立する関係にあったりしないといいなぁと思います。
声が、アクセルシンクロを教えてくれた青髪さんと同じなので、もし同一人物だったとしても、完全な「敵」ということはないと思いますけど。
あと、遊星のライバルはジャック、というのは私の中では揺ぎ無いものなので、ブルーノが「ライバル」になってしまったら嫌だなぁと思います。

それにしても、遊星に怒られてそのあと完全スルーされ、「ゆうせぇ…?」となってるジャックが、気の毒ながら可愛くて仕方ないっ!
初めの頃のクールなジャックが懐かしい、と嘆く人が周囲に多くて、それには同感するところも大きいんですけど、以前も「お前はお喋りが過ぎる!」とか遊星に言われてましたよね。
あれって、きっと、サテライトで昔一緒に居た頃から、ジャックのお喋りとハイテンションが時々鬱陶しくて釘刺してたのかなぁと想像すると、この二人の関係がなんだかもう愛しくて堪らないです。

でも、ミラフォがあるのに突撃、なんて、どん底デュエリストの自分だってしないよぉ…!
デュエルでつまんないヘマをするジャックは見たくないので、あれはきっとブルーノへの嫉妬で心ここにあらず状態だったのかな、ということで無理矢理納得しておこう・・・(^^;)

遊星を慕ってみなが集まってくる日常が垣間見れたのは良かったです。
皆にしてみれば、「愛想は悪いけどいいヤツだ」と思っている仲間が、見知らぬ人と急に生き生きして会話してたら、嫉妬するよね…。
クロウの「オレとの今までの会話量を軽く超えてる」というコメントは、あそこにいた仲間全員に共通する気持ちだろうなと思います。

それにしても、龍亞は子供ながら、人間関係や人の感情に関する観察が鋭いですね!
英語で「化学」という意味の"chemistry"(ケミストリー)って言葉、「相性」という意味でよく使うんですが、龍亞は、人と人との間の化学=「相性」に敏感だなぁと思います。

2009年10月13日火曜日

劇場版遊戯王!と影山先生ご結婚!

ジャンプ・スーパー・アニメ・ツアーに行かれた方の遊戯王映像に関するレポートです。

来年早春公開の劇場版遊戯王の予告映像が見られるということで、映画内容のネタバレも含みますが、アニメツアーが終わったら、予告映像は公式サイトにもアップされるんじゃないでしょうかね!


 赤井さめさんのJSAT2009レポート

あ、「反転表示」っていうのを知らない人がいてちょっと驚いたのですが、ネタバレ部分はカーソルを当ててハイライトすると見えますよ。

赤井さん、毎度、楽しいレポートをどうもありがとうございます~!!!


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小野さんのブログに、GX漫画の影山先生がご結婚されたことが書かれていましたね!

小野さんは鬼柳のテンションで「この幸せ者ぉぉぉおおお」と言ったとか言わないとか(笑)

新婦のお名前を見て私はとっても驚いたので、思わず書き込んできてしまいましたが、GXの「小日向星華」さんて彼女のお名前からとったのですね~。

思わずニンマリでした!

2009年10月10日土曜日

満足さん と 遊戯王5D's 第79話

うわぁ、なんか前に書いてから2週間ぐらい経過してますが(汗)、一応元気です。
子供たち2人が別々の学校に通うと、しかもどちらも行事の多い学校だと、2倍になって大変ですな。
カレンダーにメモっても、どっちの学校に関するメモかわからなくなったりします。

小野友樹さん(鬼柳の声優さん)がブログを始められて、それがとっても面白い語り口なので、読むのが楽しいです。
小野さんて、鬼柳役でブレークした方なんですね~。
5D'sの声優さんは皆さんそうですが、役をとても楽しんで演じていらっしゃるようで嬉しいです。
鬼柳さんもサテライトに生まれなければ、鬱屈せず、ひたすら明るく生きていけたのかも~、なんて、小野さんのテンションを見て思いました(笑)



5D's第79話の感想

ポッポハウスの中の構造が少しわかったのが嬉しかったです。
クロウは屋根裏で寝てるのかな?
それとも皆の寝室があの上にあるんだろうか?
ジャックもあの梯子使って、毎朝下りてくるの?
あの小奇麗なキッチンで湯を沸かしているジャックを想像するだけでも、結構楽しいです。

ごろんと床に転がったままお喋りだなんて、なんと可愛い人たち(笑)
ジャックがすごい素直だったので、あの3人って実は本当に仲いいんだなぁと思いました。
クロウは「愉快な仲間の一人」ってことだけど、ジャックの愉快な仲間って他に誰がいるのかな…?

正直、アクセルシンクロっていうのが不安です。
さらなるスピードのために、エンジンの開発しているのか…。

うちの母は心配性で、以前は「アンパンマン」の録画ビデオ送ってくる際にも、「なんか危ないことしてるみたいだから、ショーンに真似させないでね」とか言ってたんですが、その危ないことっていうのが、高いところから飛び降りる、とかアニメでは全く当たり前のアクションだったりしたわけです。

5D'sの「暴走しながらカードゲームをやる」なんていうのを母が見たら気絶するだろうな。
私も、今以上のスピードになったら気絶しそうだ…。

2009年9月25日金曜日

遊戯王5D's 第77話の感想といいつつ映画の話とか?

ルチアーノとプラシドの美形ぶりに、少なからず動揺しております(笑)
残るホセの素顔が早く見たいところです。

イリアステルという存在がますますよくわからなってきました。
「善悪を超越した存在」と前シェリーが言ってましたが、フツーに悪い人たちに見えますよ?!
一応、仮住まいとはいえ、あの屋敷には住んでいるのかな…?
いつも仰々しい衣装を着てるのかと思ったら、学生ごっこしたり、執事ごっこしたり、コスプレのお好きな人たちのようです。

唐突ですが、サントラ(サウンドデュエル01)の「星の民の伝説」すごく好きなんですよね。
何千年もの時代の重みとか、星竜王への信仰の重厚さと、過酷な運命を背負って今に生きる者の悲哀みたいなものが混ざってて、じっと耳を傾けてしまう。
そんなものの先に「イリアステル」って言葉を重ねていたんですけど、ゴドウィンが第6話でジャックに描いてみせた「イリアステル」と、今の「イリアステル」、随分違いますよね。
「赤き竜」に対しても、敵意を示しているようだし、悪意を持った宇宙人(ていうか、実は人外生物? 姿は自由に変えられるらしい)みたいな感じです。

設定が違う方にシフトしていった、ということなんだろうなぁと思うけれども、レクス・ゴドウィンにとってイリアステルってどういう存在だったのだろう、というのがずっと気になっているので、本編でいつか触れて欲しいです。
レクスは、イリアステルに利用されていることを知りつつ、自分の目的を達成するために逆に利用していたのかな…とかいうことを、いつもグルグル考えています。

スケートボードは、双子たちをライディングの世界に引き込むための、脚本の方々の苦肉の策ですね!
とにかく走っていればいいのなら、スキーデュエルとか、サーフィンデュエルとか、いろいろバリエーションが出来そうで楽しい。
どれもめちゃくちゃ危ないですけどね!

DMのメンバーがここにいたら、どうなるだろう。
海馬や城之内はやはりDホイール組だと思うけれど、遊戯はスケボ…かな?
スケボーで華麗にデュエルする王様とか、ちょっと絵になるかも(妄想)
スケボーする海馬っていう図も、レアな感じでいいですね!(笑)


10周年の映画ではライディングデュエルが出るらしいけれど、「超融合した遊戯王」では、ホントにホントに、王様はどのようにデュエルなさるのでしょうか?!