2008年12月31日水曜日

ゆうせい!




アンバーが描いた「ゆうせい」。
ちゃんとカードらしき物も、持ってるよ。
彼女からみると、遊星って、こんな怖い顔してるんだ(笑)。
でも、遊星は、アンバーのお気に入りキャラです。

実はもう一枚描いたんだけど、そっちは左手にカード、右手に「かたな」を持っていました。
あんた、遊星をいったい何だと…!(笑)


今年も一年、ありがとうございました~。

2008年12月30日火曜日

コナミさん・・・

アジア以外の遊戯王カードの販売は、「アッパーデック・エンターテインメント」というトレーディングカードを専門とする会社がこれまで担ってきたのですが、今、コナミとアッパーデックの関係がとっても不穏な感じです。

まず、12月11日にコナミはアッパーデックのTCG事業を引き継いで、海外のTCGを直接管理するという発表をしたんですね。
http://animeanime.jp/biz/archives/2008/12/tcg_2.html
http://www.konami.com/card/ (英文)

ところが、どうやらコナミとアッパーデックの間の契約期間というのはまだ残っていたらしく、コナミが不法に契約を打ち切ったことをアッパーデックは不満とし、ヨーロッパやアメリカでコナミによるTCG事業の差し止め請求をしていたのですが、裁判所がそれを認めたようです。

http://animeanime.jp/biz/archives/2008/12/tcg_3.html
http://www.upperdeck-international.com/tabid/56/language/en-US/Default.aspx?AnnouncementID=11(英文)
http://entertainment.upperdeck.com/ude/en/articles.aspx?aid=5072# (英文)


これにより、アッパーデックはこれまでに引き続いて、アジア以外の遊戯王カードの販売・サービス事業を行っていくことになったわけですが、どうしてコナミは契約期間も終わっていないのに、そんな強引なことをしようとしたんでしょうね?

一方で、アッパーデックのHPでは、コナミを訴える旨を報じた声明の中で「コナミはこれまで『遊戯王』のブランドにいかなる貢献もしたことがなく、我々は『遊戯王』の将来を憂慮している」と、あからさまにコナミを批判していたんですが、アッパーデックによる遊戯王カードの販売って、もともと委託ですよね…?
コナミが遊戯王ブランドに「いかなる貢献もしたことない」なんて、なんでそんなことが言えるんでしょう…。

意味がわからない…。

まぁ、でも、一番可哀想なのは、こういうゴタゴタに翻弄されるデュエリストたちですね。

海外のカードがバカ高いのがアッパーデックのせいだとして、同社に不満を抱くデュエリストたちも多いようなので、こうした動きにどういう反応を示しているのか、ちょっと注目していこうと思っています。

2008年12月21日日曜日

アプ(=神)と、旅の思い出

「コカパク・アプ」は、インカの公用語であったケチュア語に由来すると思われる、と遊戯王カードWikiに書いてあったので、オンラインのケチュア語辞典がないか探してみました。

http://www.quechuanetwork.org/dictionary.cfm?lang=e

アプ(Apu)の方は、Sacred Mountain(聖なる山)とか、Deity(神)という意味でリストされているんですが、コカパク(カード名ではCcapacと表記されている)の方は、見つかりませんでした。
ケチュア語に実在する語であってもアルファベットの表記法がきっといろいろあるんでしょうね。

…で、調べるのは、あっさり諦めましたが(笑)、ダークシグナーの5000年の歴史に比べると、ケチュア語はずっと新しい言葉のようではあるけれど、一応それっぽい名前を調べて持ってきたんだなぁ、ということがわかって良かったです。

このケチュア語というのは、今も使われている言葉で、私は実際に話されるのを聞いたことがあります。


今を去ることン十年前、ペルーを旅行した折に、かの「マチュピチュ」に向かうための電車の切符をクスコで買ったんですね。
で、細かい話は省略しますが、街をうろうろしている時に、路地裏で後ろから羽交い絞めにされてポケットにあったお金全部盗られてしまったんです。
一生懸命追いかけたんですが全然駄目で、それでも「お金~、お金~」と(一応)スペイン語で叫びながら走っていたら、路上に駐車していたタクシーの運転手さんが状況をパッと理解してくれたらしく、追いかけてくれました。
ラッキーなことに、泥棒はすんなり捕まり、お金も返ってきました。
運転手さんは、「駄目じゃないか!」みたいなことを言って、泥棒さんたちにお説教。
私としては「それだけなの? 警察とかに連れていかないの?」って不満でしたけど(笑)。

まぁそれは良いとして(^_^;)、その後、お金は全額戻ってきたようだけれど電車の切符がない!!ということに気付き、犯行現場付近の路上に紙切れが落ちていないか、しばらく探したんですが見つからず、途方に暮れていたところを、日向ぼっこをしていた女の子が「うちにおいでよ」というので、ノコノコついて行ったわけです(どうやら自分は人を疑うということを知らなかったようです、若い頃)。

そんなことがきっかけで、その民家に泊めてもらえることになり、その家に2泊したのかな…?
その家に遠くから働きに来ているお手伝いの子が、ケチュア語を母語とする子でした。
クスコの街頭の物売りの人たちはケチュア語を話している人が多いようですね。

クスコでは嫌な目にも遭いましたが、親切な子のおかげで民家に泊めてもらえて、夜更かしして何時間もお喋りしたり(お互い、半分ぐらい理解できてなかったと思うけど)、ペルー人の生活をちょっと垣間見たりすることができたのは面白かったです。
クスコに住んでる家族なのに、マチュピチュに行ったことがない、なんてのも驚きましたけど、東京の人が東京タワーに行かないのと同じですね。
親戚までやってきて、大勢でペルーの歌をいろいろ歌ってくれ、お返しに日本の歌も歌ってくれ、といわれ、なぜか民謡を歌わなければならないと思い込んだ私は「ソーラン節」なんかを出鱈目の歌詞で歌ったんですが、今となっては懐かしい記憶です(笑)。

あとクスコで忘れられないのは、給水制限ですね。
水道の使える時間が限られているのには参りました。
それから、泊まった家では、トイレにトイレットペーパーが設置されておらず、新聞紙を細かくちぎったものが箱に入れておいてあったんですが、「いったいこれをどうしろと~?」と真剣に悩んだものでした。

そういうわけで、ペルーの話をするたびに、必ずこの「ちぎった新聞紙」が頭をよぎるのです(笑)。

2008年12月19日金曜日

すごくないか?!




アンバーの描いたプリンセス。
っつーか、ほとんど「プリンセス」しか描きませんが(苦笑)。


女の子ってみんなこうなんでしょうかね~?
ドレスとか、ティアラとか、真剣に憧れてるらしい。

どんな夢を見たか、という話を最近よくするんですけど、お花のいっぱいあるところで、冠をかぶって長いドレスを着た自分がお花を摘んでいる、という夢を見るんだそうです。

いったい、どういうメルヘンだ~!


来月、4歳になります。

2008年12月18日木曜日

遊戯王5D's 第38話感想 と 悲しいニュース

前回の「私のターンなんだから」は、やはり「私が死んじゃうターンなんだから」でしたね(泣)。

ダークシグナーって、死から甦ったと言っても、やはり確実に死んでる人たちだと思うので、先に待っているのは恐らく完全な成仏のみ。

ミスティが一旦死んでいながら普通の人間と同じように生活していたのは、病気の潜伏期間みたい(?)なもので、実際にダークシグナーとして覚醒はしていなかった、ということかな?

お目目が白黒反転してしまったあの状態から、もう後戻りはないんでしょうね。
落ちていくときにカーリーの頭をよぎるジャックとの思い出の数々が、ものすごく悲しかったです。
あのギャグ回のシーンを涙浮かべて見る日が来るとは。
今後は、ジャックの赤子妄想図すら、もう悲し過ぎて見返せないです…(滝涙)。
もう夢を抱くことすら叶わないんだもの。

カーリーは、ダークシグナーとしての使命と、ジャックへの想いとの狭間で苦悩する、という話の展開になるんでしょうか。
カーリーはどうせ死ぬなら、苦しめずに、さっさと成仏させてやって欲しいです。
前から薄々思ってたけど、5D'sのスタッフって、どSですよね(^_^;)。
どのキャラも苦しめなければ気が済まない。

この子の恋は始まったばっかりだったのに。
時間軸をきちんと検証していないけど、遊星側で判断して、フォーチュンカップからまだ数日しか経っていないはずですよね。
ジャックと一緒にいたのは、ほんの数日のはず。

そりゃ、いい男がタンクトップ姿でフェロモン出しまくりながら家の中うろうろしていたら、恋におちないはずはないですけど。
いや、それとも、6時台アニメの都合で、「ごにょごにょ」とされたこと(一線を越えた?)が本当にあるのか。
それならそれで、また、せつな過ぎますけど。

いずれにせよ(?)、カーリーの「恋愛感情」というものが、今後の闘いに何か影響を及ぼしてくるとしても、まだその愛の歴史が浅すぎて、説得力に欠けると思いますね。
ディヴァインへの恨みにしたって、そんな気持ちをいだく時間の余裕すらなかったですし。

何よりも、ダークシグナーになったカーリーが、全くの別人だったので、もう私のカーリーは完全に死んだ、と思いました。


    私 の カ ー リ ー を 返 し て。


そんなわけで、カーリーがダークシグナーとして甦ったあたりからは、頭がボンヤリしてしまい残りが頭に入っていませんが、それでも記憶に残ったのは、ミスティとアキの胸元(どうしてもそこに目が行ってしまう、あの大きさは反則)とジャックのクルクル。

それにしても、参ったなぁ。
確かに、高橋先生の遊戯王という作品は、「死」のイメージが常につきまとっていますよね。
主人公(というかその片割れ)が既に死んだ人だったわけだし、最後の別れは仏教用語で言えば成仏でした。
ただ今回のように、目の前で人が死ぬのを見るのは、またそれとは違った意味で、ショックが大きかったです。


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昨晩、英語吹き替え版で遊戯王の双六じーさんやGXの斎王などを演じていたMaddie Blausteinさんが亡くなったというニュースが飛び込んできました。

MaddieさんはMySpaceで私のフレンド申請を最初に受けて下さった方なのです。
彼女の演じる斎王は、日本語版のハンサム声(子安さん)の斎王とは違い、中性声のかなり不気味な感じでしたが、私はそれがとても気に入っていて、そのことを彼女へのメッセージに書いたんですよね。
そうしたら、彼女も斎王を演じるのがとても楽しいとお返事を下さいました。
あと、斎王と同様、自分にも(双子の)妹がいることだとか、タロットカードをたしなむ、ということなんかを教えていただきました。

5D'sでは「ゴドウィン長官」役だとWikipediaに書いてあったので、真相を確かめるべく(私は別の声優さんが長官を演じていると思っていたので)彼女にメッセージを送ったのが数週間前ですが、残念ながらお返事はいただけませんでした。
ゴドウィンは、やはりMaddieさんの声ではなかったのではないか、という意見もあるので、いまだ真相はわからないのですが(英語版の遊戯王では誰が誰を演じているのかは、番組終了時のクレジットではわからないのです)、今後の放送で声が変わるか変わらないかで、明らかになると思います。
そんなのちょっと悲しすぎますけどね。

そんなこともあって、今日は大変鬱々とした気持ちでいっぱいです。

2008年12月13日土曜日

ホイール・オブ・フォーチュン

ジャックのD・ホイール名が明らかになったんですが、どうしても、同名のクイズ番組 "Wheel of Fortune" が頭に浮かんできてしまう。





ところで、英語版5D'sでは、ジャックのD・ホイールは、遊星から盗んだD・ホイールそのもの、ということになっているのですが、この後、過去話が出てきた時、どう辻褄つけるんだろう、と気になっています。

でも、遊星から奪ったD・ホイールは、丸っこくて白くて、ジャックの今のD・ホイールに改造できなくもない感じがするので、もしかしたら原型なのかもしれない。
遊星から盗んだアレが「壊れたに決まってるだろう」というジャックのセリフも、なんか胡散臭いしね。
ひょっとして、ひょっとして…。

2008年12月11日木曜日

…いや、待てよ。

カーリーは死んだ、と決め付けて、もうご焼香まであげる気でいたけど。

これは、アニメなんだし。
特に、ファンタジー盛りだくさんなアニメな訳だし。


   死んでいない可能性だってありますよね!(誰に聞いてる)


サティスファクションで暴れて、ビルの屋上から落下した遊星だって、確実に死ぬシチュエーションだったけど、あり得ない救いの手が差し伸べられたわけだから。

カーリーはあの高さで落ちたら、死に様が悲惨なことになるのは確実ですが、予告のカーリーは綺麗に横たわっていましたよね。
そして、鬼柳さんは死んだ人だと思い込んでいたけれど、生と死の中間みたいな状態が存在するのかもしれない。

…というわけで、来週の冒頭シーンを予想します。
予告から、カーリーの闇化は避けられないみたいなので、ダークシグナーの手に落ちることは確実。
ならば、

「落下するカーリーを待ち受けているダークシグナーが、カーリーの地面激突寸前に、蜘蛛の巣を放出し、大きな蜘蛛の巣クッションでカーリーを受け止める。」


  うん、これしかないや(笑)。


例え死んだとしても、地面に激突してたら、生き返ることもできないもんね!(←カラ元気)

遊戯王5D's 第37話感想

満足4人組の回もそうでしたが、笑っていたら最後に殺人現場(?)とか、今日も楽しいカーリーの妄想に笑ってたら本人ご昇天(?)とか、リアクションに困る展開がホント多いですね…(汗)。


カーリーにはジャックの心を開いて、ある程度打ち解け合った、という思いもあるだろうから、ジャックが行ってしまった嘆きには心から同情しました。
っていうか、ジャックに対する思いは私もシンクロしてるので(←よく恥ずかしげもなく言うな、自分)、一緒に涙流しましたよ…。

部屋の隅々にジャックを感じるんだろうな…。
食事や洗濯について具体的にカーリーが言ってくれたので、同棲していたという事実が生々しく感じられました(笑)。

マグカップ持って台所に立ってるジャックとか。
窓辺に立ってるジャックとか。
・・・映らなかったけど、ソファでグーグー無防備に昼寝してるジャックの姿とかも、カーリーの思い出の中にきっとあるよね!

どうでもいいけど、キッチンカウンターの上が片付き過ぎていて、生活臭がなさ過ぎる(笑)。
ついでに、レンジ/オーブンの横がすぐ冷蔵庫ってのは、きっと良くない。


カーリーを巻き込みたくない、というジャックは、本当に優しい人ですよね。
でも、そんな優しさも、カーリーにとっては恨めしいだけ。
カーリーは、ジャックとの接点を取り戻すためにアルカディア・ムーブメントに乗り込むわけだけど、恋が原動力になっている彼女に、あの仕打ちは酷過ぎる(夫婦デュエリストの妄想から落下シーンまで、なんとわずか6分!)。


これ、どう考えても、死・ん・だ…んですよね?!


英語版遊戯王だと、大抵の場合、『死』は"Shadow Realm"(闇の世界)とかいう好都合な場所にトリップすることに、すり替えられていますが、これは、そうじゃなくて、「実際に」死ぬんですよね?

「カーリーにとって過酷な運命」って、これだったのかー。
うわぁ、安易に人を死なせないでほしいな。
最近の5D'sは、「死」の大放出(?)で、食傷気味。
参ったな…、もう。


長官が実はサテライト出身だとか、いろいろワクワクする展開もあったんですが、最後のアレですべてぶっ飛びました~(汗)。

2008年12月9日火曜日

奇妙なこと

このところ雪が続いていて、トロントはすっかり雪景色です。
指先が開いた手袋なんかしていたら、刺すような冷たさに指先が凍っちゃいます。


先週は立て続けに、現地校と日本語学校で、先生との個人面談。
こちらはこういう中途半端な時に通知表をもらうんですよね。

で、面談はつつがなく済み、次の用事への向かう車の中。
「あれ、通知表はどこ?」

自分でも信じられないことなんですが、教室から出て階段を下りてくる途中の「窓枠」に通知表を置いてきたらしいです。

どこに置き忘れたのか思い出そうとした時、何かの「枠」が頭にボンヤリ浮かんできたんですが、なぜそんなところに置こうと思ったのか、なぜ置いたあと置き忘れたのか、さっぱりわかりません。

ちゃんと見つかり、一件落着したのですが、自分で自分の行動が理解できないのは、なんだか怖いです(笑;)

そういえば、その窓枠のあるところから駐車場まで歩いた記憶もないんです…。


ショーンにその話をしたら、「歳取ったからじゃない?」と返され、ショック。


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ジャック役の星野さんが、乙女ゲー『断罪のマリア』公式サイトのラジオに、ただ今ゲスト出演中。
星野さんの地声って今まで聞いたことがなかったんですが、ちょっと津田さんに似ている気がしました。

低目で柔らかくて、心地の良いお声です。
ゲームでは、なにやら怪しい秘密結社の親玉(?)である「ファーザー」役で登場されるようです。
番組最後のスキットが、なかなか良かったです。

私、ただ今、ファーザーお奨めの「アールグレイ・ティー」を飲もうとしているところ。

2008年12月4日木曜日

遊戯王5D's 第36話感想

龍可がシグナーだという時点で、わかっているべきことだったけど、双子にとって過酷な展開がこれからも待っているんですよね・・・。
龍亞が痛いと言って泣く声がリアルで、まともに見ていられなかったです。
フォーチュンカップのフランクvs龍可もそうだったけど、子供苛めはホント勘弁して欲しいわ…。

しかし、こんな子たちを置いて、滅多に帰ってこない両親なんて、あり得ない設定ですね。
カナダでは、12歳以下の子供に留守番させたら犯罪ですから!
両親だけでフロリダでバケーションとって帰ってきたら、空港で逮捕された、なんてニュースもありましたよ!

…というわけで、今日のデュエルはさっさと終わってくれてホッとしました(^_^;)。
ディヴァインさんが龍亞たちに何するつもりか、とても不安ですが。


来週のカーリー&ジャック&狭霧さんの登場がすごい楽しみです。
ジャックとの接点がなくなるのを気にしてるカーリーってのが可愛い。
本格的に恋に目覚めたのかしら。
公式サイトによると(http://www.jumpland.com/animetour/yugioh/)、5D'sは今後、この三角関係(または四角関係)を前面に押し出していくようなので(笑)、わくわくと注目していきたいと思います(笑)

でも、ジャックは何してるんだろう?
カーリーのデータ取り上げてるヒマがあったら、さっさとD・ホイールに乗ってサテライトに乗り込んでくれ~!

2008年12月1日月曜日

ワハハハ・・・!!!!



  ↑ by Horokoさん



息子だと言っても可笑しくない歳の若い男性から、社長イラストをいただきましたよ~(笑)
私の大好きなアドレナリン全開の社長!!
嬉しくて、昨日は一日小躍りしてました。

Horokoさん(男性です←しつこい)は、その翻訳スキル(日→英)により、海外の遊戯王ファンにとって大変な重要人物なんですが、それについては、「英語でユ~ギオ~!」の方で近い内に紹介したいと思っています。

あと、これをここに書くと本人はもしかしたら嫌がるかもしれないけど、歌唱能力も素晴らしくて、彼が歌う『ティアドロップ』(GX第3期のOP)には、本気で聞き惚れました。

http://www.youtube.com/watch?v=r6zhA_-L0uE

(5'10''ぐらいからが『ティアドロップ』。その前のドラゴンボール(?)は、私は全然わからないから、コメントできません…すみません)


それにしても、彼の日本語力はすべて独学だそうで、それを聞いて、私はちょっと自分が情けなくなってきたのでした…。

あと、ウェブ上で、"Yu-Gi-Oh! A+"というタイトルの、全くのオリジナルキャラが登場するコミックを連載中です。
どういうわけか、不肖ピグモんが2次元キャラとして登場する可能性もあるらしくて、こちらも楽しみ!