2009年12月14日月曜日

闇遊戯復活?!

nemo(nemotomami)さんによる遊戯王の続編「2人の遊戯」が英語訳にて絶賛公開中です!


Two Yugis page 1 by ~nemotomami on deviantART


翻訳はHorokoさん。
私自身は何にも関わっていませんが、nemoさんとHorokoさんという二つの偉大な才能を引き合わせたことが自慢です(笑)
私はネットの片隅から細々と宣伝マンを務めさせていただきます。


日本語で未読の方はこちら!↓
「2人の遊戯」の元の日本語版

2009年11月28日土曜日

バーバラさんの手紙を添削してみた(遊戯王5D's)

Barbara's letter


ちょっと黙ってはいられなかった(笑)
ぶっとんだ内容(第86話)はさておき、上の英文。

遊戯王は英単語とか英文が登場するたびに、何らかの間違いがあったりして、オイオイという感じなのですが、その辺りにいるネイティブに一目チェックしてもらうぐらいはした方がいいと思います。

今回の英文はところどころ正しいのが、かえって曲者です(笑)。

特に変だと思うのは"your and his relationship"。
これを言うならrelationship between you and him か、your relationship with him でしょうね。
あと、殺されてしまうという意味で、he is murdered と書いているのでしょうが、未来のことなので will be murdered あるいは might be murdered としないと変です。


【元の文】
Dear Yusei Fudo
The reason why I wrote this letter to you is what I heard your and his relationship and friendship. Please save him. Please take him out from this town. In this situation, he is murdered in this town .The injustice thrives in this town.


【修正案】
Dear Yusei Fudo,
I am writing you this letter because I heard about your friendship with this person. Please save him. Please take him out of this town. If the current situation continues, he might be murdered. Injustice prevails in this town.

2009年11月6日金曜日

遊戯王5D's第83話 ほんものはどれだ!

偽ジャックの言動は何から何までかつての自分そのものなのに、それに恐怖を抱く現ジャックという構図は、実に面白かったです!
2期に入ってからジャック回は何度かあったんですけど、彼の本質に関わる問題にこれほど迫った話がなかったので、今回はホントに食い入るように見てました。
ジャックの美学とはいったい何なのか、かつてのジャックと今のジャックはいったいどう違うのか、ということをいろいろ考えさせられる回だったなぁと思います。

偽ジャックの正体は、恐らく先週放たれたライディングロボ(だったっけ?)なんでしょうが、今週の話を見ていると、今のジャックを鼓舞しているようにしか見えないですね…。
かつてのジャックの尊大さ、あの相手を圧倒するセリフの数々は、揺ぎ無い自信に裏づけされたものであるけれど、その自信はレクス・ゴドウィンとその周囲によってお膳立てされて手に入れた「キング」の地位によって助長されたものだったと思います。
かつてのジャックがカッコ良かったと皆言うけれど、そういう「傀儡の王」の時のジャックが、カッコ良かったと言われるのは、考えてみれば皮肉なことですよね。

「キングのデュエルはエンタテインメントでなければならない」というジャックの言葉の真意は、実は私はいまだによくわかっていないんですよね。
エンタテインメントってことは、他の人のための見世物でしょう?
つまり彼にとってキングであることは、自分の美学に従った「見た目に美しい」デュエルを皆の前で演じること…だったんでしょうか?

フォーチュンカップで遊星に敗れたこと(遊星によると、あれは、「キングとしてのこだわり」による敗北)、そしてカーリーを愛し、初めて自己愛からではなく「他人のために」デュエルしたことによって、彼が得たものは必ずあったはず。
彼が目指すキングは、あつらえの「キング」の地位ではなく、名実ともにキングとなることだと信じたいですが、今の彼は多分に過去の栄光にしがみついている。
彼が今断ち切らねばならないのは、その部分だろうなぁと思います。

今回、仲間との不協和音が生じていたという話が出ましたが、そりゃ当たり前だよな…というか、WRPGに3人で出場するという話を聞いた時に既に十分違和感を感じていましたよ!
むしろ、3人での出場を誓い合ったという時点に遡って、三人のそれぞれの目的を問い詰めたい(笑)
とてもチームプレーヤーとしては不向きと思えるジャックが、第65話で「3人で出場して優勝することが目標」だなんて言った時、いったい半年の間に何があったんだろうと訝しく思ったものでした。
今後、紆余曲折があって、でも結局は3人で出場するんでしょうが、彼らが気持ちを一致させていくには、やっぱり「共通の敵」が必要なのかなぁと思います。

それにしても、龍亞のジャックへの信頼ぶりは良かったですね~!
龍亞っていつも遊星ベッタリな感じだから、ジャックに対してどうなのかわからなかったけど、ジャックを心から信じている様子に、マジで感動して涙が出ました。
かなり好感度アップです(笑)。
カーリーも自分の力で出来ることを一生懸命考えていて、その健気さが泣けます。
有名人が事件を起こすと、寄ってたかってその失墜ぶりを皆が喜んで読みたがるのは、もうどうにもならない大衆心理ですね。
カーリーは立場上私情が混じってしまうけれど、偏りのない報道って難しい。
あの編集長の下では、まともな記事は書けない気がしました。

最後のシーンは、まさかの落下で驚きましたが、予告を見る限り、心配はしなくて良さそうです。
実はずぶ濡れで水のしたたってるジャックが見てみたい…///というのは内緒です(笑)

2009年11月2日月曜日

学術的目的のための同人誌の「公開」

"明治大学が「東京国際マンガ図書館」 サブカル全般をアーカイブ、世界最大規模に"


この記事内にある「同人誌の見本誌を米沢図書館で公開する」件については、既にいろいろ議論されたのだとは思いますが、先日Twitterでちょっと話題にしたところ、貴重なご意見を多くいただいたので、まとめて掲載しようと思います。

(Twitterに馴染みのない方もいると思うので、わかりにくい表記を避けるため、発言者の名前と発言内容だけ、ほぼ時系列で記載します。)



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私=pigmon


pigmon: 同人誌の見本誌の一般公開について、ここにいらっしゃる同人の方々のご意見を広く聞いてみたいところ。

kazami_akira: 即売会等で頒布した時点で同人誌は既に「公開」されてるわけですから、公開されること自体については特別な感想はないです。年齢制限本の公開をちゃんと制限したり、盗難防止をきちんとしてくれれば問題ないかなぁと思ってます。

ATborderless: 以前、関係者の方のお話を聞いたときの印象が「アカデミックな研究資料の閲覧」的なものだったので、「一般公開」という報道のされ方との間に齟齬がある気がしています。でも「この世界を閉じておくことがもはや不可能であるなら」の通り、徐々に「一般」との垣根を払うのは必要かと。

pigmon: 同人誌をアカデミックな研究資料とされるのに抵抗ある人も多いんじゃなかろうか。

ATborderless: 考えは人それぞれですからね。私は自分の出した同人誌ならいいと思うので。ただし、その閲覧の結果が出版社のリーガルアクション的なことに結びつかないと担保されていることが必須ですが。

ATborderless: コミケへの企業ブース導入とか、やった当初はやはり反対意見もあったんですが、それも「いずれは閉じておくことができなくなる」ことを見越してだったと思うんですよ。そうやって出版社側と良い関係を築いてきた流れというか努力の成果を私は信じたいです。

ATborderless: いや、外国にいるぶんピグモんさんの方が見えてる部分もあるんじゃないですか。公式作品と同じ勢いで同人誌が流入していて、海外の若い子で区別がつかなかったり同人誌は出版社公認と勘違いしてる子がいるとか。あと、同人作品を出版社経由で作者に送ってもらおうとしてる方とかw

pigmon: 外国のファンが、二次創作に関してずっとオープンだというのは本当ですね。それは、著作権に関する意識の違いとも関係あると思いますが。小野さんがブログで鬼柳動画についてのコメント求められて困ってましたけど、アメリカでは声優さんに自作のAMV(MAD)を送りつける人結構いるみたいですし。

pigmon: 日本の漫画家の先生に、自分の書いた二次小説を送りたいから翻訳してくれ、と頼まれたこともありました。日本の同人作家さんは大概、作者や出版社からはなるべく遠くに身を置こうとしていると思うので、すごく対照的だと思いましたね。

ATborderless: そういった海外のファン活動がもうコミケ主催者にも出版社やアニメ会社にもアクセスしちゃってて、一種「外圧」的役割を演じてるんじゃないかなとも思うんですよ。大きな力じゃないにせよ。

某1: 図書館には納得できないです。問答無用で置かれてしまうのかどうか、気になります…。

某2: 図書館、自分も気持ち的に多少ざわざわしますが、まあ別にいいかなーと。ただ同人誌って奥付に住所が載ってたり(最近のはメアドですが)するのでそのへんのセキュリティはちゃんとして欲しいですね。あと18禁の区別。

某1:公開する云々以前に、そもそもそういった目的で見本誌を集めていたわけではないと思うので、事後承諾はないだろうと思っちゃいます。

pigmon: 目的なんか深く考えずに見本誌提出していた人がほとんどなんだろうと想像。

_khz: これも色々言われてましたね。会員制と言う事ならば個人的には構わないとも思いますが。同人誌は基本的に再販のない物ですから

_khz: この事で一番危惧すべきは個人情報なんだろう。近年はいないが10年前とかならまだ全然いるしなあ

ATborderless: 見本誌収集の目的も含めて、こちらが詳しいです。「マンガ同人誌の保存と利活用に向けて -コミックマーケットの事例から- 」http://current.ndl.go.jp/ca1672

ATborderless: 個人情報に関しては、指針を発表していますね。 http://bit.ly/Wb70w

pigmon:「ご本人による所定の申請手続きにより」ってことはいちいち申請しなくちゃいけないのかー>個人情報を隠す件。

ATborderless: オリジナル同人誌をプロのお仕事につなげたい人は連絡先を明かしておきたいかもしれないですからね。でもいわゆる二次作品は一律隠してもいい気もしますが。オプトアウトじゃなく、表示して欲しい人が申請するオプトインの方がいいかもしれません。

_khz: 一般的な二次創作は本来隠しておくべき物なのは同意する。でもそれを頒布して衆目に晒すリスクが頭にないと言うのはどう言う事なんだろうね

ATborderless: とらのあなやまんだらけ(海外通販もしている)での同人誌流通、検索よけとトップページのバリヤーのむこうの二次作品といったもので、一般に同人活動が知られる可能性は常にあります。今後コミケは、一般人と同人界の間で、同人活動への正しい理解を普及させることも重要になると思います。

2009年10月29日木曜日

秋深し & インタビュー

ムスメの学校近くのお気に入りのスポットです。↓
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カナダのカエデ(メープルリーフ)は木も葉っぱも大きいので、近くに一本でもあると、落ち葉のじゅうたんは豪快なことになります。

ハロウィンが近いので、飾りつけしてる家もちらほら↓
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遊戯王映画に関する声優さんたちのインタビューの記事があちこちに出てますね。

"アニメ「遊☆戯☆王」シリーズ10周年、歴代主役勢ぞろい!コメント全文公開大特集!" (Tokyo Anime Center)

"10周年記念の劇場版で歴代主人公が勢ぞろい!『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』スペシャルインタビュー!" (Presepe)



下の記事は、実際の発言を記者が勝手にまとめちゃってる感じがありますね。
喋り方もお行儀よくなっちゃてるし。
風間くんが、自分のことを「俺」というか「僕」というかは、私にとっては結構重要なんだ(笑)
恐らく、前者の記事の「俺」がホントかな、と思います。
二人の前では先輩だしね!

風間くんの写真がないのはなぜ~?という声がありましたが、ジャニーズの肖像権の問題ですね。
主役勢ぞろいと銘打った記事で、二人しか映ってないのは、大変不自然…。

2009年10月28日水曜日

パンプキング

スーパーに行ったら、パンプキンが1個99セント(カナダセント)で売られていました。
いつもはこの大きさなら最低でも4ドルぐらい払っている(気がする)ので、今年は特別安い!(たぶん)


Pumpkin for 99 cents


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劇場版遊戯王関係では、いくつか新しい情報が出てましたね。
一応、リンク張っておきます。

遊戯王:10周年記念劇場版 遊戯・十代・遊星の主人公そろい踏み・風間「思い受け継がれ…」(毎日JP 10月26日付け)

「劇場版 遊☆戯☆王」アフレコ会見に主人公3人が集結(アニメ!アニメ! 10月26日付け)


先輩を気遣う遊星、という話で、先輩にお茶をいれて「おいデュエルしてください」という遊星を受信したというTwitterでの某さんのpostに大ウケでした!(爆笑)

2009年10月16日金曜日

遊戯王5D's 第80話 いとしくて堪らない!

クールな主人公は、スクリーン上で食べ物を口にしちゃいけない、とかいう暗黙の掟でもあるんですか?!
食事シーンだと喜んでいたら、またまた遊星は何も食べてなかった…TT。
ぜひ、ブルーノと一緒にズルズル音を立てながらカップ麺をすする遊星を見てみたいものです(笑)。

心の扉にいつもがっちり鍵をかけている風の遊星が、難なく心を開いてブルーノと語り合う様子は、微笑ましかったですね。
並んでプログラムしてる姿なんて、ピアノで楽しく連弾してるみたいに見えました。
いやぁ、でも、徹夜の作業続きで疲れたブルーノが「横になる」と言った時には、遊星も彼の腰に手を回して「一緒に横になろうか」という勢いだったんで、びっくりしましたよ~(思わず巻き戻して確認・笑)。

もちろん、優れたメカニックだということだけでなくて、性格的にもぴったりくるものがあったんでしょうね。
それだけに、ブルーノが記憶を取り戻したときに、対立する関係にあったりしないといいなぁと思います。
声が、アクセルシンクロを教えてくれた青髪さんと同じなので、もし同一人物だったとしても、完全な「敵」ということはないと思いますけど。
あと、遊星のライバルはジャック、というのは私の中では揺ぎ無いものなので、ブルーノが「ライバル」になってしまったら嫌だなぁと思います。

それにしても、遊星に怒られてそのあと完全スルーされ、「ゆうせぇ…?」となってるジャックが、気の毒ながら可愛くて仕方ないっ!
初めの頃のクールなジャックが懐かしい、と嘆く人が周囲に多くて、それには同感するところも大きいんですけど、以前も「お前はお喋りが過ぎる!」とか遊星に言われてましたよね。
あれって、きっと、サテライトで昔一緒に居た頃から、ジャックのお喋りとハイテンションが時々鬱陶しくて釘刺してたのかなぁと想像すると、この二人の関係がなんだかもう愛しくて堪らないです。

でも、ミラフォがあるのに突撃、なんて、どん底デュエリストの自分だってしないよぉ…!
デュエルでつまんないヘマをするジャックは見たくないので、あれはきっとブルーノへの嫉妬で心ここにあらず状態だったのかな、ということで無理矢理納得しておこう・・・(^^;)

遊星を慕ってみなが集まってくる日常が垣間見れたのは良かったです。
皆にしてみれば、「愛想は悪いけどいいヤツだ」と思っている仲間が、見知らぬ人と急に生き生きして会話してたら、嫉妬するよね…。
クロウの「オレとの今までの会話量を軽く超えてる」というコメントは、あそこにいた仲間全員に共通する気持ちだろうなと思います。

それにしても、龍亞は子供ながら、人間関係や人の感情に関する観察が鋭いですね!
英語で「化学」という意味の"chemistry"(ケミストリー)って言葉、「相性」という意味でよく使うんですが、龍亞は、人と人との間の化学=「相性」に敏感だなぁと思います。