2009年6月25日木曜日

遊戯王5D's 第64話 孤独じゃなかった

  ち ょ う か ~ ん…!!!!!

兄への想いだけで17年間生きてきたっていうのが泣けて泣けて…。
神になるだの、世界を新たに作り変えるだの、それはみな言い訳に過ぎなくって、実はルドガーといっしょになりたいだけだったんだなぁ。

ダイダロスブリッジを飛んだときも、「兄さん」て…。
どこまで兄さんが好きなんだ、この人は!(涙・涙・涙…)

あの終始腹黒そうに見えたレクスが(そして実際腹黒いことをいろいろやってのけてきた彼が)、実は心の中でずっと「寂しい」と思い続けていたのだと思うと、なんだかとても愛しいです。
レクスのその壮絶な孤独が誰にも理解されなかったらどうしようと思っていたので、遊星がレクスの本心を見抜いてくれたことは良かったと思いました。
欲を言うと、レクスの近くに2年間も居て世話を受けてきたジャックにも、レクスと心を通わせるシーンが欲しかったです。

ただ、ダイダロスブリッジについて、「あれはルドガーの遺志を引き継いだんだろう」、とか遊星が言っていましたが、サテライトをシティとつなぐことは、別にルドガーの遺志ではないので、ちょっと変だなと思いました。
ルドガーの遺言(?)は、「シグナーを集めてオレを倒しにこい」というもので、その意図はまぁ言ってみれば世界の平和なので、まるきり見当外れというわけではないでしょうけど。
橋をかけようとした目的とか、あの後、どうやってシティに辿りついて長官の座に登り詰めたのか、とか、もう語られることはないんでしょうかね…。
素の姿のレクスをもっと知りたかったので、レクスが今後登場しないことが、ものすごく悲しいです。

でも、本当に綺麗な顔で去っていきましたよね。
あの兄弟、初めてよく似てるなぁと思いました。
レクスのラストシーンは、きっとルドガーが迎えに来て二人で去っていくんだろうと予想していたのですが、そのまんまでした。
まぁ、私の予想では、二人は腕を組んでいたり、ルドガーがレクスの肩を抱いていたりしたんですが、大男二人、さすがにそこまで密着はしませんでした(笑)。


ダークシグナーの復活は、あぁやっぱりか…という感じでした。
話によると、某巨大掲示板では、死者を復活させることの倫理的問題について、以前から熱く議論されていたらしいですし、海外掲示板でも同じ問題が何度か取り沙汰されているのを目撃しているので、自分なりにも考えて、やっぱりアニメだからと言って、死者を復活させるのは駄目なんじゃないかと思っていて、複雑な気持ちです。

こんなことなら、はじめから「死」という概念を持ち出さなければ良かったんじゃないかと思うのですが、「ダークシグナーは死者である」というのが、ダークシグナー編の重要なポイントでもあるわけで、うーん…。
大好きなカーリーや鬼柳が帰ってきてくれたことは喜ぶべきなのに、こういう中途半端な「死」の扱いは正直言って後味が悪いです。
それから、鬼柳は死んだ当時、服役中でしたけど、もう何もなかったことになってるのかな…、とまぁツッコミ出したらキリがないわけですが。


あと、気になってしょうがない最大の謎。

「5D's」って、いまだタイトルに偽りありなんですが、5体目のドラゴンっていつか登場するんですか、先生?!

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