今週はMarch Break(春休み)。
子供がうちにいるために、子供向けアニメを「きちんと」見られないというパラドックス!
今年はどこに行く計画も立てなかったんですが、ダンナはムスコがみっちりテニスできるよう1週間休みをとり、毎日テニスコーチのもとへ連れていってます。
それが、朝5時起きでレッスンに行く日もあれば、夜のレッスンで真夜中ごろ帰ってくる日もあり、たかが(と言ってはヒンシュクだろうが)スポーツごときで、よくやるなぁと、半ば呆れつつ感心(いや半分以上は呆れ、かな)。
明日はまた、なんかの大会に参加するらしいです。
…てなわけで、家族の出入り激しく、親戚も遊びに来たりして、今週のファイブディーズの感想は書いてる時間なし。
まぁ、でもひとことだけ。
とっても気持ちの良い勝利だったと思います (まだ終わってないけど、そうだよね? 予告でそのようにネタバレしてるし…)。
ディマクがダークシグナーになった事情が今のところ全くわからないので、双子たちは相手に同情する理由がない分、精神を強く持つことだけに専念していれば良かった、という意味で、双子はシグナーの中でもラッキーですよね。
そう思うと、遊星やジャック、特にジャックのデュエルは、当人がデュエルすることの意義自体に疑問を持ってしまいそうだし、精神力も怪しい気がするので、ほんと心配…。
あと、本題とは全く関係ないことだけど、龍亞と龍可が二人で1枚のカード掲げているところで、劇場版遊戯王「光のピラミッド」の1シーンを思い出しました。
表遊戯と闇遊戯が二人で「ブルーアイズシャイニングドラゴン」を召喚するシーン。
あれって、背格好が同じ二人だからできることですよね。
ちなみに、あの映画のシーン、カードを高く掲げた表遊戯の手に誰かの手が添えられたところがまず映るんですが、あれを初めて映画館で見た時は、遊戯の近くにいた社長の手が添えられたのかと思って狂喜(一瞬だよ、一瞬。)したのでした。
(…話が脱線し過ぎた)
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