今週の衝撃シーンはこれ。
(^O^)(^O^)(^O^)
なんという仲の良さ!(左から、ちび遊星、ちびクロウ、ちびジャック)
カワイイんだけど、そんなに笑わんでも。
幼いころからオシャレさんだったジャック(既に周囲の子供たちから浮いてる)。
こうしてみると、満足時代は、みな個性喪失の時代だったんですね…服装的に。
以前から、遊星やジャックの教育程度というか、読み書き・算数の知識はどこでどうやって得たんだろう…と思っていたんですが、なんとこの人たちにとっては、
デュエルモンスターズのカードが教科書
…だったんですねー!
クロウの語る過去話。
本人が自分の過去を語る、というのはよく遊戯王で登場する気がしますが、いかに惨めな幼少時代を送ったかというのを本人の語りでやられると、どうも安っぽい感じがしてしまうので、ちょっとイヤ。
BGM自体は悪くないのに、あそこであの音楽を使うと、いかにも涙を誘う風で、ちょっと引いてしまう。
手法的な問題だと思うんですが。
クロウの「学校にも行かず」というセリフがちょっと謎でした。
遊星もジャックも学校に行ったとは思えないですが、実際、サテライトには学校があるのかないのか?
ちょっと余裕のある家庭(そんな家庭があるのだとしたら)の子供たちには、寺子屋的なものは存在するのかもしれないですね。
英語版設定だと、遊星は「校庭でいじめられていた」過去があるそうなので(ジャック談)、学校は存在するらしいです。
ボマーとクロウのデュエルはですね…、互いを敵として闘っている理由が納得いかなさ過ぎるので、内容は面白くても、不可解な思いでモヤモヤ。
でも考え直してみると、現実世界の戦争だって、納得行くものなんてありはしなくて、無意味な「復讐の連鎖」が引き起こしてるんだよな~、と思ったり。
来週登場するアレを再現してみました。
廃墟ビル群を再現するのは途中放棄(笑)
2 件のコメント:
こんにちは、ピグモんさん。こちらではお久しぶりですー。
先程は、コメントを有り難うございました!
こちらの地縛神の素晴らしさに惹かれてコメントを…。
地縛神のデザイン、どれも結構コロコロした感じで、ぬいぐるみになっても違和感ない感じがします。どのコ(神だ)も個人的にはかなり気に入ってます…蜘蛛はちょっとアレですが(笑)。
ピグモんさんの感想、今回も読ませていただいて、いつも本当に納得で、とても楽しいです。
デュエルモンスターズで数字や計算は確かに覚えるよなぁ(三桁以上限定だけど)と思いつつ、観てました。
また英語版の感想も楽しみにしております。長々失礼いたしました(ちびキャラの興奮冷めず…)。
地縛神、どれも可愛いですよね~。
ケチュア語の名前もどれも響きが可愛らしいですし(笑)
きちんと形がわかるものだけでも地上絵は30個近くあるそうなので、ダークシグナーは量産可能なようです。
英語版はFC編が終わったところで、また1話から再放送中なので、ダークシグナー編はまだまだみたいです。
marumeさんの感想もいつも楽しみにさせていただいてます!
コメントありがとうございました。
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