前回のエントリーから1ヶ月以上。
ムスメのスペリングは少しはましになってきたか?!
お兄ちゃんへの手紙。
<解読>
Dear Sean,
I love you. I know that you love your DS, but it's better if you do something else, like having fun with me.
Love,
Amber
ショーンへ
大好きよ。DS(NintendoDS)が好きなのは知ってるけど、他のことをした方がいいよ、私と遊ぶとかね。
Love
アンバー
ちなみに、この手紙をもらった上の子は、ほとんど解読することができました。
しかし、この子は愛情に飢えてるんだろうか、一緒に遊んで欲しいとか、お友達になって欲しいとか、そういう内容のお手紙が多いなぁ…。
2010年5月31日月曜日
クリエイティブ・スペリング その2
2010年4月23日金曜日
クリエイティブ・スペリング
アメリカでも同様だと思いますが、カナダの学校では、文字を習得しようとする子供たちに、まずcreative spelling(inventive spelling) を薦めます。
2010年4月10日土曜日
ぉぉお!!
チーム・カタストロフ(遊戯王5D's)のメンバー名の由来は、何だろね~と話していて、ヘルマン(Hermann)⇒ヘルマン・ヘッセ、ハンス (Hans) ⇒ハンス・アンデルセンで、作家つながりか? じゃあ、ニコラスて誰? という話になっていたんだけど、@akaisameさんが、「ヘルマン・ヘッセ」と「車輪の下」と「ヒドゥン・ナイト・フック」(車輪の下からフックが登場していた!)の関連性を指摘して、「あはは、まさかねー」と一旦そこでそれ以上の追究はしなかったんです、が!
なんと実は、「車輪の下」の主人公は「ハンス」というのですね~。
さらに、「車輪の下」には「ニコラウス橋」(Nikolausbrücke)という橋が登場します(@nemotomamiさん情報)。
(ニコラウス橋というのは、ヘッセの故郷カルフに実際に存在する橋で、彼のお気に入りのスポットだったらしく、現在ヘッセの銅像が立っているそうです)
ニコラウス、ニコラスは誤差の範囲ですよね、英語版ではNicholas Bridge(ニコラス・ブリッジ)だそうですし!
つまり、繰り返して言いますが、チーム・カタストロフの元ネタは「車輪の下」だったのです。
…というわけで、なんかとても凄い謎解きをしたような気になり、あちこちにpostしました、とさ。
ヘルマン・ヘッセは高校時代に大変はまり、主な作品は全部揃えたりしていました。
中でも、「知と愛」という作品は、何度でも繰り返して読んだ記憶があります。
でも、「車輪の下」のお話は、大部分を忘れちゃったな…。
2010年3月28日日曜日
遊戯王グッズ写真投稿ギャラリー
久しぶりにブログを覗いたら、回転草(Tumbleweed)が転がっていて、あまりの放置ぶりを象徴しているようでした(笑)
<追記>
…なんか、埋め込みが上手く行ってなかったようなので、アルバムのスライドショーへのリンクだけ入れておきます。
遊戯王グッズ・グループアルバム
2010年1月30日土曜日
クラッシュタウンのアレ
twitterで話題になって笑ったので、ここにも貼っておきます。
tumbleweedは、閑散とした雰囲気を出すときの演出によく使われますね。
しかし、こんなに大量にあると、壮観だなぁ。
2010年1月16日土曜日
アッパーデックによるカード偽造事件のその後
以前に書いた「コナミvsアッパーデック」に関する記事の続報です。
「英語でユーギオ~」に書いたのとほぼ同記事です↓
(KONAMI TCG公式ページ 2010年1月13日)
鬼柳さんがパパになってしまった・・・(5D's)
いやぁちっとも感想書く余裕がないのですが、鬼柳編終わってしまいましたね~。
あり得ない設定やら、あり得ないアクションとか、いろいろ笑わせてもらいましたが、私は最後のシーンを予言していた!ということだけは言っておきたい(笑)↓
12月23日の呟き
500円、誰から回収したらいいですかね…?
2010年1月2日土曜日
おめでとうございます!
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます!
年末はモントリオール近郊のBromontというところへスキー旅行に行ってきました。
毎年スキーなので、もうほとほと飽きました(笑)
なんだかもの凄く寒くて、(最高気温がマイナス15度。風が吹いていたので、もっと寒く感じた)、リフト乗るのが辛かった!
滑るときに、フェイスマスクの必要をこれほど感じたのは、初めての経験でした。
まぁ、でも、旅行自体は楽しかったです。
2泊したのが、スロープの脇にあるコンドミニアムで、なんと新築されたばかりのところ。
とっても好みな素敵な部屋でした。
部屋にあるすべてのものがピカピカの新品なので、なんだか申し訳なかったです。
フルキッチン付きなので、家からすべて食料は持参しました。