2008年9月22日月曜日

どこかで叫ばずにはいられない

英語版5D's、第2話を見て、もうホント、いろんな意味でがっかり。

別作品として楽しみましょう…なんて余裕なことは言ってられません。
対象年齢とかの関係で映像を編集するとかは断然許しちゃうから、もうちょっと愛情をもってストーリーやキャラクターを大事に扱って吹き替え作業を行ってほしい。
第一、日本語版で明かされていない事がまだまだあるというのに、なんで勝手に設定をいじくるのかなぁ。わかりません、4Kidsのやることは。

私は、5D'sの英語版放送開始に合わせ、8月から慌てて第1話から視聴を始め、先週のジャックの過去話では、ジャックの「馬鹿だけど素敵」っぷりにテンション急上昇しているところだったので、あまりのギャップに泣けました。

GXの時は、こっそり、「英語版の方が面白い」なんて思ってたので、これは作品への思い入れの違いだろうか。

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